関東圏のドライブと気になるスポット散策

【詐欺】Amazonアカウントは24時間以内に停止されます!Amazonを偽装した詐欺メールにご注意!

ある日メールフォルダーを開けてみると、Amazonからメールが届いていました。

 

新商品かサービスの案内かな?と思ってのぞくと、

Amazonアカウントは24時間以内に停止されます!」というタイトルになっていました。

なお、24時間以内にご確認がない場合、誠に遺憾ながら、アカウントをロックさせていただくことを警告いたします。とご丁寧に注意文つき。

 

このようなメールは正式なメールではなく、詐欺メール です。

 

まだこのような古典的な詐欺があるのかと思いながらも、人は焦ってしまうと冷静な判断ができなくもなるので、未だひっかかってしまう人もいるからこのような手口が使われているのかなと。

今回は注意喚起になれば、という思いから実際に届いた画像もアップし記事にしてみました。

 

 

 

Amazonをかたる(偽装した)詐欺の内容

そのメールは 2019年10月 6日の夜間に届いていました。

 

宛名が Amazon Service Japan で、 その内容は 24時間以内にメールのリンク先からログインしないとあなたのAmazonアカウントがロックされます、という内容。

 

 

 

 

 

メールの送信型が崩れていますが、届いたままの画像です。

リンク先をクリックすることでAmazonの公式サイトにつながるので、Amazonから届いたと錯覚させることができますね。

 

メールの送信元は service01@edm4.mtfrtsw.com

今回はメールの送信元が、 Amazon Services Japan [service01@edm4.mtfrtsw.com] となっています。

調べたところ、数か月前から同じようにAmazonをかたって不正アクセスをしようと企むメールがあちこちで見られる様で。

今回の送信元は Amazon Services Japan [service01@edm4.mtfrtsw.com] となっていましたが、他にも複数存在している模様。

 

また、次のようにも表記されています。

 

※ 本メール記載のURLは配信システムにて自動的に割り振られるため、遷移先のURLと異なる場合がありますが Amazonが提供するコンテンツに遷移します。

 

遷移先のURLと異なる場合がありますと記載することで、Amazonからですよー!と強調しているのでしょう

Amazonになりきれていないこの辺りが、この詐欺犯罪者の限界ですね。

 

詐欺や悪質な物事は 急がせることが多い

24時間以内となっていますが、メールが届いた際に不在の可能性もありますしえらく急ぎますね。(笑)

メールの場合は毎日開かない可能性もありますし。

 

詐欺や売るだけ売って逃げるような訪問販売など、悪質な輩は急がせることも多いです。

 

時間を与えると判断の時間が生まれますし、誰かに相談されて知恵を付けられるかもしれない。

詐欺メールの手段は「誤認させること」なので、今回のケースはAmazonから届いたと思わせる所にあります。

 

「うわ!アカウントロック!!? え?? ど、どどどどうしよう・・・」

「24時間以内に手続きをすれないいの??? とにかく、急いで手続きをしなきゃ!!」

 

その先には、砂に穴を掘ってアリを待ち構えるアリジゴクのような罠が仕掛けられています。

 

勝手にメールを送り付けておいて 24時間以内に手続きをしろ!さもなくばアカウントロックだー!!は顧客を完全に無視した独善的内容。

 

独善的(どくぜんてき)・・・独りよがりで自分勝手

 

 

詐欺サイトのほか 海外サイト利用の際は特に注意

こういう嘘で集めたクレジットカードの情報が、先日のセブンペイでの犯罪などに使用されたりします。

 

この手の詐欺は クレジットカードなどの個人情報を収集したり、アカウントを犯人の思い通りに扱えるようにしたりすることが目的

 

これら不正アクセスを狙った詐欺で得た情報を元に、2019年 8月に発覚したセブンペイ不正アクセス事件のような犯罪につながったりします。

セブンペイの事件では約 900人合計で 5,500万円の被害に遭い、事件に関連する中国籍の男 2名が逮捕されたのも記憶に新しいところ。

 

そのような犯罪へと使われていきますし、不正に取得した情報の売買も行われていますので、犯罪者に情報を提供して何一ついいことはありません。

 

海外での購入が不正アクセスへと発展

海外発(中国が圧倒的に多い)の商品を購入した際、そこで入力したクレジットカード情報を元に不正アクセスがなされたりすることもあります。

出どころのハッキリしない業者と取引をする際は、たとえ商品価格が安かったとしても警戒した方がいいですね。

商品代は安かったけど、後に不正にカードを使われたりして安物買いの銭失いの言葉通りの結果となることも。

 

不正にクレジットカードからお金を出されたりした事例もありますので、怪しいと感じる業者相手には取引をしないことが最善です。

そういう輩に関わるとお金や時間、対処のエネルギーなどすべてが浪費になりますし。

 

今回はAmazonをかたる詐欺メールについてご紹介しました。

怪しいと思ったらそのメールの指示に沿って動くのではなく必ず「公式のAmazonに問い合わせたり」、「ネット上で同じ事例がないのか確認する」などしましょう。

 

詐欺については様々な事例がありますが、予めその手口を知っておくことで防げることもあります。

漫画の「クロサギ」では様々な詐欺の手口が出てきます。

興味ある方は目を通しておくと予防線となることでしょう。

知識は力であり、時に身を守る盾となってくれます。